医療事故トラブル相談

脊柱管狭窄の後方除圧の手術の医療事故

脊柱管狭窄の後方除圧の手術

手術を再度させて欲しいと依頼がある

昨年、母が脊柱管狭窄の後方除圧の手術を大学病院で受けました。この手術の際、手術を腰椎の3番~4番と4番~5番を行うべきところ、ミスで2番~3番と3番~4番をしたことが術後すぐに分かりしました。

病院は、ミスが分かった時にすぐに手術を再度させて欲しいと依頼があり、今度は別の医師が手術を行いました。2回目は手術がきちんと終わりました。退院する間近になって、「今回は非常にご迷惑をおかけしました。全額入院費や治療費は免除します。」と医師から言われました。

入院費の請求書が病院から送られる

責任は病院には無いのか

しかしながら、退院して2か月が経過した頃に、入院費の請求書が病院から送られました。驚いて説明を病院に求めました。説明をなかなかしてくれず、担当者は電話を何回しても面会してくれなくて、その間請求書が何回も送られてきました。

説明をして欲しいと電話を何回もして頼んだところ、退院してからやっと5ヶ月経って病院の副院長と面会ができました。説明によれば、「除圧推間のレベルを稀ではあるが誤認して、やり直しの手術を行う場合もあるが、我々の病院では同じようなケースは無い」と手術する前の同意書に書いているため、これは合併症であり、医療事故ではないため責任は病院には無いということでした。

強硬な姿勢

手術する前の同意書にサインした場合

そのため、全て入院費は払って欲しいと姿勢は強硬なものでした。サインを手術する前の同意書にした場合、病院は責任を全て負う必要は無いのでしょうか?

DATE:2016/07/14

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